圧倒的な存在感を証明した10年の歩み
– 出典:r/leagueoflegends
– 投稿日:2025-08-30
– コメント数:113
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本文
- League of Legendsが「eスポーツ・ゲーム・オブ・ザ・ディケイド」を受賞。長年にわたりeスポーツ界の王者であり続ける姿勢が改めて評価された。
関連動画
https://x.com/esportsawards/status/1961548282426994709?s=46
コメントの反応
- 「コミュニティでは“ゴミゲー”と言う流れもあるけど、客観的に見れば素晴らしいゲーム」XauTourLlif3
- 「東のチームを応援すると楽しいぞ。T1を追ってる友人は今最高に楽しんでる」WalkAffectionate2683
- 「CSも好きだが、演出や大会の盛り上げはLoLに遠く及ばない」KyeeWasTaken
- 「“10年賞”って言うけど、途中でやるのは違和感ある」MazrimReddit
- 「スポーツウォッシングに見える」jaaaaaaaane
ポイント
- LoLが「10年の王者」として認められた。
- 他ゲームと比べた大会演出の完成度の高さが評価ポイント。
- 一方で「賞の意味が曖昧」と批判も。
- コミュニティ内でも“愛憎入り混じる”独特の立ち位置が浮き彫り。
ライターのまとめ
LoLがこの10年で築き上げたeスポーツ界での地位は、改めて圧倒的なものだと感じる。
CSや他タイトルと比べても、大会の演出や観客を巻き込む熱量は群を抜いており、その積み重ねが「ディケイド賞」という形で認められたのだろう。ただ一方で、こうした賞自体の価値や意味を疑問視する声もあり、純粋な称賛だけでなく複雑な感情を引き出しているのが興味深い。
結局のところ、LoLは愛され、嫌われ、それでも見続けられる存在――それこそが“王者”の証なのかもしれない。
記述したライター:kenji(LoL歴7年のプラチナ停滞者)
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