“ミドルスティックス”がシーズン15のメタに刺さる?
– 出典:r/leagueoflegends
– 投稿日:2025-09-16
– コメント数:78
– 元スレ:I reached challenger 70% wr with fiddlesticks mid when averaging 5 cs/min
本文
- 投稿者は「フィドルスティックスをMIDで運用し、CSが5/minでも勝率70%でチャレンジャーに到達した」と報告。
- 以前はトップレーンでも同様の挑戦をしており、今回は「MIDDLESTICKS」への挑戦。
- 「シーズン15はレーニングがほぼ存在しない」と語り、ミッドの対面経験ゼロでも通用したと話している。
- OPGGのリンクとスクショを添えており、詳細は質疑応答で答えると述べている。
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コメントの反応(上位5件)
- 「次はボットレーンAPキャリースティックスだな」MaskedDood
- 「“レーニングがない”ってどういう意味?」BirdsAreFake00
- 「今季はメタMIDよりエキゾチックなMIDピックの方が強い」southcoastarts
- 「レーニングがないなら、何をしてる?ローム?経験値吸い?」PeaceAlien
- 「ゲーム全体の立ち回りはどうしてるのか気になる」EBOLASTALIN
ポイント
- フィドルMIDが成立するのは「レーン戦が薄い」現環境の影響が大きい
- 高CSを取らずとも勝率を確保できる=ジャングル寄りの動きを早期に取れる
- 現在のMIDは“対面処理”よりマップ全体への影響力が重視されている
ライターのまとめ
今シーズンのLoLは、従来の「レーニング勝負」よりも、スキルセットを活かしたロームや集団戦主導が重要になっている印象だ。フィドルスティックスのようにウェーブクリアと集団戦性能を持つチャンプは、CSが低くても勝率を伸ばせる環境に合っている。異色の「ミドルスティックス」は、MIDレーンの概念が変わりつつある今だからこそ輝いていると言えそうだ。
記述したライター:kenji(LoL歴7年のプラチナ停滞者)
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