Path of Exile 2|エレメンタル・インフュージョンはドロップ拾得式ではなく自動生成式にすべきとの声

ハクスラ

遠距離職にとって非現実的なシステムに不満

– 出典:r/PathOfExile2
– 投稿日:2025-09-03
– コメント数:135
– 元スレ:リンク

本文

  • 「インフュージョンの仕組み自体は好きだが、魔法職がモンスターの群れの中に飛び込んで拾わなければならないのはおかしい。こちらは遠距離職であり、敵をカイトして生存するのが基本なのに、拾得式だと逆に生存時間が延びてしまい呪文を最大限活かせない。特にTemporal BubbleやSoul Siphonなど危険なギミックのある敵やボス戦では不合理。インフュージョンは敵が落とすのではなく、キャラクター上にスタックとして自動生成されるべきだ。」

コメントの反応

  • 「戦士を使っていても拾いに行きたくない。地面に危険エフェクトが多すぎる」goffer54
  • 「ライトニングワープやエレメンタル・イクイリブリアムを使えば常時最大スタック近くを維持できる。火属性はやや難しい」Agitated-Ad-1220
  • 「拾得範囲を50〜100%広げてくれれば十分満足」Additional_Law_492
  • 「キャラに磁石のように吸い寄せられる仕組みにしてもいい。自動スタック生成は単なるチャージの別バージョンだ」Sadnot
  • 「リソースをビルダー&スペンダー方式で乱立させるより、パワーチャージを使う形に統合すべきだった」Larry17

ポイント

  • 遠距離ビルドが危険を冒してインフュージョンを拾う仕様は不満が多い。
  • 代替案として「自動生成」「磁力吸着」「拾得範囲拡大」などが提案されている。
  • 一方で、特定スキルでインフュージョンを効率的に回収できるプレイヤーも存在。
  • システム全体を見直し、より直感的かつビルドの多様性に適合する形にするべきとの声が強い。

ライターのまとめ

エレメンタル・インフュージョンはPoE2の新しいリソースシステムとして注目を集めているが、その運用方法に大きな課題がある。特に遠距離職が危険地帯へ突っ込んで拾得を強要される点は、プレイ体験とファンタジー性の両面で齟齬を生んでいる。コミュニティでは自動生成や吸着など代替案が活発に議論されており、設計次第ではより直感的で快適な仕組みへ進化する余地がある。GGGが今後のパッチでどう改善するかが注目される。


記述したライター:saku(Grimdawnでハクスラを知り、PoEでARPGの虜になった人間)

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