LECの大会方式への不満が再び噴出
– 出典:r/leagueoflegends
– 投稿日:2025-08-30
– コメント数:203
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本文
- 2025年夏のLECはわずか47試合で終了。一方、LCKではGenGやT1が出場した試合だけで49試合に達し、リージョン全体の試合数を上回った。
コメントの反応
- 「T1やGenGが2-0で終わらせた試合が多いことを考えると、差はさらに大きい」ahritina
- 「LECの大会のやり方はジョークだ」Snight
- 「LCK上位5チーム相手にT1やGenGは何度も試合しているのに、LECは意味のある試合が少なすぎる」MrPraedor
- 「LECは演出に金をかけすぎ。LCKはシンプルに試合数をこなしている」hlodowigchile
- 「LECは冗談みたいで、大会方式が何も助けていない」Roger_Fiderer
ポイント
- LECの試合数の少なさが改めて浮き彫りに。
- LCK上位チームとの経験値の差が大きい。
- 欧州シーンでは「演出過多で試合が少ない」という批判が強い。
- 「大会の進め方(方式)を変えるべき」という声が多い。
ライターのまとめ
「LEC全体よりT1とGenGの試合数が多い」という事実は衝撃的で、ヨーロッパの大会運営の問題を如実に示している。派手な演出やイベントに力を入れるのも一つの方向性だが、プレイヤーやファンが本当に求めているのは“より多く、より実のある試合”だ。韓国LCKでは上位同士の対戦が日常的に繰り返されるのに対し、LECは試合数が少なくすぐ終わってしまう。この差はそのまま競技力の差につながってしまうだろう。LECが改善するためには、まず「どれだけ試合をするのか」「どんな形式で進めるのか」という大会方式そのものを見直す必要があると強く感じる。
記述したライター:kenji(LoL歴7年のプラチナ停滞者)
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