PoE2|0.3 トレードサイトとゲーム内に「Pseudo(擬似)フィルター」が実装

ハクスラ

待望の検索機能がついに登場


– 出典:r/PathOfExile2
– 投稿日:2025-09-10
– コメント数:138
– 元スレ:リンク

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Pseudo(疑似)フィルターとは

通常の検索では、
「火耐性 +20%」
「冷気耐性 +15%」
といった個別の数値をそれぞれ指定する必要があった。

一方、疑似フィルターを使うと、
「全耐性合計 +35%以上」
のように 複数の数値を合算した条件 で検索できるようになる。
「バラけて付いている数値」をまとめて探せる。
「レジスト合計75%以上」を一発で満たす装備を見つけやすい。
これまでは手動でアイテムごとに合算して確認する必要があったが、疑似フィルターの実装にて大幅な時短が可能に。

コメントの反応(上位5件)

  • 「Web開発チームが魔法を使った!擬似 Modが検索可能に。リスト追加前のアイテムは対象外だけど対応中。クライアント再起動で反映されるよ」IceHatGamedude
  • 「このパッチは本当に勝ち続けてる」BeMyBrutus
  • 「擬似フィルターって何?」Easy-Talk8609
  • 「Web開発者が1人以上いることに安心した」aeclasik
  • 「最大の不満点の一つだったから嬉しい。新トレードシステムはPoE史上最高の追加要素だと思う」astral23

ポイント

  • トレードサイトとゲーム内ブラウザで「Pseudoフィルター」が利用可能に。
  • 複数のModを合算して検索できる仕組みで、耐性合計やES総量などを一発で確認可能。
  • 実装直後は既存リストには反映されないため、新規リスト品が対象。
  • コミュニティは歓迎ムードで、利便性向上に大きな期待が寄せられている。

ライターのまとめ

Path of Exile 2のトレード機能に「Pseudoフィルター」が加わったのは大きな進歩だ。複数Modを合算して一括検索できることで、ビルドに必要な装備を効率的に探せるようになった。特に耐性合計やエナジーシールド量といった複合的な条件を一度に確認できる点は、これまでの不便さを大きく解消する。既存リストに反映されない点は課題だが、今後対応予定とのことで期待は高まるばかり。プレイヤーからは「最高の改善」との声も多く、トレード体験が一段と快適になることは間違いない。


記述したライター:saku(Grimdawnでハクスラを知り、PoEでARPGの虜になった人間)

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